2020/03/24

メセン実生2017.2018年組

数えるほどの生存者になってしまいましたが…現状の記録を!

2017年実生の生存は2球のみ(;_;)

花紋玉 オパリナ

アルビニカ

以下2018年実生
C30ピーターズブルグ

C84惜春玉(札の前のやつ)
リトープスは全体的に焼け気味ですね…。
まだ小さいのに排水のよすぎる土に植えたのが良くなかったかも。

cheiridopsis peculiaris(札が誤字すぎる)

cheiridopsis denticulata
比較的調子よい…
分頭して枝分かれしてる。

titanopsis hugo-schlechteri
チタノプシスはけっこう初期の成績よかったんだけどな(´;ω;`)
1年ちょいで蕾をつけてくれましたが、残り1株です。
おそらくこちらも、順調に大きくなってる!という時期にすぐ成苗用の土で植え替えしてしまい、排水よすぎて枯れ…というパターンでかなりロストしてしまいました。

現状での個人的教訓は、
・発芽そろうまでは慌てず、腰水で蓋する
・日光より気温重視(寒さにあてすぎない)
・春まで腰水
・春からの遮光をしっかり
・植え替えするとしても子苗用の土

といったところかなー
試行錯誤中なのでまだまだですが!

・・・

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Maira Gall